ccob1207の日記

枕カバーみたいな人生おくってる

シュウカツ! 12/20 2部感想

 まず最初に。

私は桜田通のファンなので内容に偏りがあります。物凄くあります。


それから、 内容のネタバレというか、さらっとした印象とかは一番下に書くので、ネタバレ駄目な方はその部分になったらプラウザ消してくださいねー!



 【トークショー】

まず、印象から言うと「アミューズいい加減にしろ」と「No MORE渡部秀」でした。

いや、これは本当に身内感凄かった。お前ら、楽屋か、って突っ込まれるレベル。なんかアレです、同窓会に出席したさいいけど仲良しグループが来てなかったみたいな空気感。

\先生ー!横浜くんとちゃんともがあぶれてまーす!/\そうかー!仲間にいれてやれー!/

 こんな感じです(※この野次はイメージです)


お洋服は某モデルプレ〇さんや某映画ナタリ〇さんの記事やお写真をご覧になっていただければ分かると思うんですけど、

どーり …割とかっちりしたスーツ的な格好にスニーカー

秀くん…休日の大学教授

ちゃんとも…ミュージシャン

横浜くん…オシャレな専門学校生

なんですよ。まあ、分かる。でも、

公人…その辺のコンビニに来たフリーターのお兄さん

こんな感じ。いや、一応ジャケットなんだけど、チェック?柄だからラフに見えるし、なんかにーちゃん感強い。就活する気ない。


 後、私、横浜くんを初めて拝見したんですけど、彼、大人しいポメラニアンみたいで可愛いなあ、という印象でした。それと足を大胆に広げて座り気味だったから、ポメラニアンの毛繕いを思い出しました。彼は小動物系の可愛さがある。

ちゃんともも噂と違わず、別次元を生きてるふわふわさがありました。

 秀くんや公人、どーりは言うまでもなく。彼らは外のお仕事にハンサムを持ち込まないで欲しいってくらい仲良し。ちゃんともファンと横浜くんファンにはアミューズがご迷惑をおかけいたしましたと粗品を贈りに行きたい。



  と、ここまで書いて。さわりは終わりです。

 トークショーの中身について感想。細かい内容のレポは他の方が書いてくださっているはず↓


立ち位置は

公人  ちゃんとも  どーり  秀  横浜くん 監督

の順でした。


 まず、最初にどーりが「2部はメディアの方はもいないし、寂しいので盛り上がっていきましょう」って言った後に、「イエーイ」って雑な挨拶する秀くん可愛かった……。

 というか、秀くん、トークショー中ずっと、ちょいちょい横浜くんに雑な絡み方していました。なんか、息子達の合コンに誤って紛れ込んでしまったけど、なんとか距離縮めようとするお父さんみたいでした。いきなり、「趣味は何?」「好きな食べ物は?」とか言う。誰か彼を止めて。

  こうやって書くと、 秀くんが一番目立つ危険物(※取り扱い注意)なんだけど、ちゃんとももなかなかなんですよね。さらっと天然爆弾。シュウカツのイベントなんだから、それに関するイベントの話しよう、って言ってるのに、その直前に話してた、辛いものの話をまだ広げようとする。彼、別の電波受信してる。あと、困ったときの公人(意味:話をどう広げたらいいか分からないときに、とりあえず公人にふる)はやめてあげようね。


  今回、どーりはツッコミ役が多かったんですけど、さらっとスマートに(?)ボケたりしてました。勿論、素でボケてたりもしたけれども。

 通「今回の役は人間的に欠落してて、僕とは正反対の役ですねー」←可愛い

秀「僕は正反対でいい人の役でした」←言い回しがで既に天然の気が漏れてる


 あと、ちゃんともの「(何か言ったけど覚えてない)僕自身も役に入って行きました、が」って「が」のところで不思議な間があって、これが噂に聞くちゃんともの天然っぷりか!と進研ゼ〇の問題がテストに出てきたときの生徒みたいな気持ちになりました。


 


 それと、ちゃんともの趣味を当てるっていうクイズをやったとき(勝手に秀くんがやりはじめた)、「ゲームやりますよ。ラブライブとか」って言ったとき、すかさず「りんちゃんイベ近いな」って反応したどーりはもう、そろそろラブライバーって認めるべきなんじゃないかな。あなた絶対りんちゃん推しでしょ。





【シュウカツの内容ネタバレ?↓】













・ファイター公人

・名探偵流星

・ハートフルちゃんとも

アミューズの痴話喧嘩

桜田通の1人キラリと光るクズ。

・クズ可愛い。略してクズかわ。

・どーりの役の「~さあ」の語尾率。可愛い。

・本編でコーヒーを指でかき混ぜて舐める桜田通(24)の薄気味悪さと謎の色っぽさ

・シュウカツこわい。